八重洲煌めき交流会にお邪魔してきました。
正直自分みたいなプレイヤーが行くべき場所じゃないかなと思ったのですが、主催の方々から直リプきてください!を食らいいきいきの精神を感じたので参加しました。
八重洲煌めき交流会は初めての参加でしたが、前々から正統派交流会でライトな人でもちゃんと楽しめるような企画を組んでるなーというイメージでした。(謎の上から目線)
主催の方々が毎回違ったイベントを企画したり、初心者講習会を同じ会場でやったりなど、ショップ大会に行きづらいとかまだ始めたばかりとかサイファやってる人に会いたいとかそういう人に勧めたくなる交流会ですね。
津田沼でやってる対戦会は害悪プレイヤーが集う闇のイベントですが、煌めきはかなり光のイベント。
今回名札が卓上POPだったのですが、これ個人的にむっちゃいいなって思いました。
名札って結構裏返ったり下のほうに潜っちゃったりして見づらい時あるんですよね。
これならコミュ障でも卓上を見る振りして相手の名前を確認できる。安心。
ハロウィン的なイベントでいたずらしてもらいました。
以下デッキ語るオタクになります。
使ったオフェリアです。
今回のメインイベントが暗夜主人公デッキで戦いましょうというもので、私は大いに悩んでいた。
やべえ、何も思い浮かばねえ。
今まで黒で真面目に組んだデッキがロクに無い。強いて言えばカムイ男だけどもう今の時代白カムイ女がいない白黒なんて組んでもしゃーないやん…。
そうだ、他人のデッキパクろう。
そこで私はいきいきで戦った1人の青年を思い出す。
はるつばめである。
スプラトゥーンがめちゃくちゃ上手いはるつばめがオフェリアを組んでいたことを思い出したのと、普通に強かったのと、家に余ってるカードで組めそうなことに気づいた私ははるつばめにレシピ乞食をする。
このあとめちゃくちゃDMくれた。
秘密主義なはるつばめ先生だった。
オフェリアが毎ターン90出しながら暗闇ですって言うデッキ。たまに2割で暗闇ですって言うデッキ。
なんだけど久々に5レオン使いてえなってレオンを雑に無理やり突っ込んだり、ソフィーヤ支援で捲るの強くない?って言ってこれも雑に突っ込んだりして作った。
新しい黒もなんか使いたかったけど紙束漁るのが怠くてやめた。
3/2主人公普段使わなくてめちゃくちゃ新鮮で楽しかったのと、暗闇と魔術がめちゃくちゃヒットするのとで楽しい。必殺集めてチンパンジー、レオン集めてブリュンヒルデ、だいたいこの2つでなんとかなった。
1cルフレ男入ってるガン待ちコントロールにはかなり厳しいけど、オフェリアが射程1-2で90飛ばせるのでまあワンチャン主人公殴るだけチンパンジー戦法もなくはないかなって思える。いや怪しいわ。
ガバガバなプレイングをはるつばめ先生のブレインによって完全にケア。
このデッキ強くない!?って感動してたんですけど、交流会みたいな場でこんな暗闇ガン積みのデッキ持っていくのかなりアタマだなって真顔になりながら帰りました。
グッバイはるつばめ。
〜おわり〜