ちくわ天ブログ

オタク報告

遊びに対するモチベの話

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おす。土古戦場お疲れ様でした!

弊団はついに古戦場前に団長が抜けました。

速度も出ねえやる気も無えサボったのは全部自分のせいなのに僻みと弱音ばっかりの軟弱者しかいねえ団員に嫌気がさして抜けていきました。

新宿調教センター2章の始まりですね。

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おかげで異端に牛耳られてて異教徒の教えを刷り込まれてしまいました。ちゃんちゃん。

僕は人に教えを乞わないと何もできなくなっちゃったなあという感じでした。

 

とはいえ、この遊びに対するモチベというのは今の時代を生きるオタクにとってかなり深刻な話題だと思います。

これだけ娯楽に満ち溢れているのに、わざわざ遊びのために準備したり勉強したりといった苦痛の時間を過ごすのは、確かにタイムパフォーマンスが悪すぎる。

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だから周りのモチベが上がるのを待っていられず、あらかじめそこそこのモチベの人に混ぜてもらうというのは、非常に、とても、理にかなっている。わかる。絶対そうした方がいい。

 

難しい問題ですよね。

あくまで遊びなんですけど、そこの温度感の差ってどうしてもあるので……。

「やる気がある」っていう度合いについてもそうで、当人の「やる気ある」と他人の「やる気ある」もだいたい一致しないから……。

 

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現代オタク忙しすぎの回でした。